テンプレ変更

テンプレ変えてみましたー
おしゃれな雑誌風っていう売り文句でしたかわいい。

ついでに拾い物のバトンもやってみます。
中身がかなり個人的な内容なので、
字書きさんでやってみたかったらどうぞ！
こ、個人的には答えて欲しい人いるけれどあえて名前は出さない方向で。


たっぷり字書きさんバトン

オリジナル・版権等の違いで答えにくい質問はスルーでどうぞ

・小説を書き始めたきっかけは？
適当に検索してたら出てきた小説が面白かったんで最初は読んでたんですけど、
個人でサイト作ってるのみたらいつかサイト作りたいとか思って書き溜めてました。

・創作を始めてどのくらい？
小６から書いてるんで今年で六年目…？ですかね。

・書いているのは版権ですかオリジナルですか？
両方です。版権もオリジナルも書きますが量的にみれば版権のほうが多いス。

・両方書く人は、版権とオリジナルで書く違いをどうぞ（長所短所も織り交ぜて）
創作はキャラが引き立つように特殊能力とか癖とか考えますけど
版権はその点必要ないんで地味にぱぱっと作ったキャラなので書きやすいです。

・版権作品はどんなキャラに惹かれて書きたくなりますか？
ドＳとか変態とか変人とか不健康とかマッチョとか
とりあえず好きなキャラで。

・本（いわゆる小説）を読み始めた時期は？
小６ですねえ。それまでは歴史本とかファンタジーとか読んでました。

・本を読むようになったきっかけは？
兄です。兄が本の虫です。

・簡単な読書遍歴を。または、好きな作家さん、特に印象に残っている本を挙げてください。
ハリーポッターシリーズは当然読破してます。あとタラ・ダンカンもスキです。
はやみねかおるも好きなので教授が出てくるあのシリーズも読みました。タイトル忘れた。
好きな作家さんはもっぱら時雨沢恵一さんです。あと有川浩さん。好きだ・・・！
成田良悟も好きだけど、長丁場だと集中力続きません…。
本のタイトルは大抵忘れちゃうんですが、「夜は短し歩けよ乙女」が最近は印象残ってます。
まだ森美さんの本二冊しか読んでないので森美さん好きも嫌いも分からんとです。

・どんな小説が好き？
基本ファンタジーと堕落したものがスキです。
最近恋愛系にも手を出し始めました・・・図書館戦争いいですねえぐはあ！１１
が、ケータイ小説は正直読みにくくて展開も早いのでｌｌｌoｒｚ

・オリジナルのジャンルをどうぞ
こっちもファンタジーですね。あと現代ものが多いかと。
ケルト系の資料をもっとそろえられたらそっちでも書きたいです。

・版権のジャンルをどうぞ（過去遍歴も）
・・・（＾Ｏ＾）
恋愛とか、バトルとか…失恋と、か！



●版権について

・オールキャラ？カップリング？
どちらかというとカップリングです。

・パロディは書く？夢は？
夢が主ですけどパロディも書きます。表に晒してませんけど。

・年齢制限のある作品は書きますか？
（＾Ｏ＾）知りません。

・原作にどこまで忠実？どこまで壊す？
８０パーセント忠実です。破壊するなら徹底的にぶっつぶします。

・特別に好きなキャラはいますか？
最近は阿近とか阿近とか阿近とか檜佐木とかローとかローとか。
特別は…特にないかもしれないです。

・好きキャラへの想いをどうぞ。
二次元への扉があるなら迷わず飛び込んで毎日カメラ片手に暮らします。
遠くから見つめられるだけでいい。

・版権ならではのこだわりや気を遣うところは？
キャラの一人称や口癖とかです。
あと仕草とか装備とか。装備？服装？

・版権だからこそ取り組めたテーマはありますか？
特にないです。すんません。

・版権を書くようになって、作風が変わったことはありますか？
最初は版権からのスタートでしたからねえ…わかんないです。


●作品について

・これまで書いてきた、または書いている作品のテーマ（主題）は？
王国もの・超能力もの・ホラーもの・恋愛もの・学園もの類です。
今は「権利」の奪い合いの話とロボットと二人旅のバトルもの書いてます。
どうせ終わらない。

・一番気に入っている作品を教えてください。
恋愛小説家と支店社長の○○年後の日本の話です。
なかなか気に入ってます、病んでて。

・書きやすいキャラ、書きにくいキャラは？
書きやすいキャラは病んでるといいです。病んでるいいよ。
でも病みすぎて精神破壊神みたいな感じだと本気で自分が病んでるときしか書けないです。書きにくい。

以下は、オリジナル向け。パラレルで挑戦されている方も、どうぞ。


・舞台設定の特徴
主人公が自分の社会的地位に不満を持ってるパターンが多いです。

・下調べはしますか？　調べる際の愛用の文献（ツール）などあれば。
Ｗｉｋｉとぐーぐる先生頼りです。
本で調べても大抵禁出本なので、メモするのが面倒です。

・一作の主要人物は、何人くらい？
１０人以上、３０人以下。
あんまり多くても動かせる器量がないし。

・主人公は男女どちらで書く場合が多いですか？
あー…どっちなんでしょう。多分男です。
女で「～である。」という口調はなんだか合わないかなと思うので。

・主人公は自分にとってどんな存在？　例：自分の分身、あくまでも舞台の中の一役者、など
例を借りるなら舞台の中の一役者です。
この物語のこの話のたった一人の登場人物のそれ以上それ以下でないです。

・キャラへの愛着に、差はありますか？
出したいキャラを出そうとすると好きじゃないキャラがでしゃばります。
でも個々の設定をよく練れば愛着は多分平等に。


●作風について。

・どんな作風が多いですか？　例：シリアス、コメディ
シリアスですねえ。コメディは読むので十分です。

・ハッピーエンド派？バッドエンド派？
ハッピーエンドが少ないって友達には言われますけどそんなことは実はなくて！
第三者からみたら救われない話かもしれませんが本人は多分救われてるんです。
ということでハッピーエンド派です。

・作中で「死」を書くことはありますか？
ばんばんあります。
あ、でも現代ものじゃ早々書きません。ばんばん人が死んだら困ります。

・それに対する考えなど。
最近じゃいろんな危険の前にいくつもの防止策があるから身近に感じないかもしれないけれど、
死っていうのはいつ誰の身にも起こりえる身近なものでしょうがないものなんじゃないでしょうか。
だからあえて死を伏せるようなことをしてそのものの「死の影響」とか「死の関心」を削ぎたくないです。
誰もが一生に絶対に体験する「知人の死」や「自分の死」に向き合って欲しいので書きます。

・恋愛は書きますか？
書きます。
最近はちょっとは恋愛ものを読むようになったので、恋愛ものの質が上がったんじゃないかと・・・！
勝手にそう思ってます。すいません。


●創作の仕方について

・小説の書き方を教えてください。　例：登場人物を決める、プロットを組む、書きたいシーンから書くなど自由に
書きたいシーンを想像して絵に書き出します。
で、登場人物が決まります。
その後プロットを組み、冒頭シーンを粗方書いてから書きたいシーンをメモのように書きます。
あとで間を埋めて話を作ります。

・一話の所要時間は？　最短・最長なども踏まえて。
大抵短編なら３０分～１時間くらい。推敲は含みません。
最長で３時間ですね。重い内容だとかかります。

・書いていて楽しいシーンを教えてください。
これから何かが始まる！ってシーンとか伏線シーンです。

・タイトルはいつ決めますか？　また、タイトルへのこだわりは？
ぶっちゃけタイトルはどうでもいいです。
でも書くまえに決めたタイトルは大抵こだわりがあります。
書いた後にタイトルを考えるとオチがちぐはぐします。

・物語の始め方。プロローグをつけますか？
つけます。
つけて最後に意味を持ってくるとなんかいい感じじゃないですか。

・起承転結は意識してますか？
（＾＇＾）なんだそれ、おいしいのか？
起承転まではとんとん行きますが結は難しいですね。

・会話文と地の文、書きやすいものは？
地の文です。
会話文とか絵がないと読めないって人がいますが、
そんなお前は本の本当の楽しさを知らないと断言します。石投げないで！

・中心人物を決め、その視点でストーリーを進めますか？それともバラバラ？
ばらばらが多いです。
でも中心人物を決めるとそれはそれで書きやすいですね。

・他に気をつけていることはありますか？
会話文がすぐなくなるので会話文を作ります。
会話文ないと読めない人もいるようで。

・創作の上で最も苦労するところは？
ギャグです。
微妙なギャグが文章だと凄く難しい。
あと物の名前ですね。縁側がいつも頭からすっぽ抜けます。

・自分の文章はどんな文章だと思いますか？（長所と短所も織り交ぜて）あくまで自己評価。
会話文が少ない上に独白が多い。
描写が拙いし、時々伏線回収を忘れる。
でも個人からみた淡白な現実ってこんな感じだよねっと思って書いてます。
表では人八方美人してばっかでも心の中はそんな自分に愚痴るような陰影はっきり。

・どんな文章が書きたいですか？
やっぱ読んでてひきつけられるもの、自分からはいっていけるもの。
おもしろいものがいいです。続きが知りたい！とか。

・他人から言われた評価で印象に残っているものがあれば。
「まあいいんじゃない。」
・・・自分には魅力がないなホント。と思った。

・お気に入りのBGMはありますか？
ケルト調音楽とかアニメＯＰ・ＥＤ集めとか。
最近はＢＬＥＡＣＨの良曲集めですね、ＢＬＥＡＣＨって本当センスある曲選びますな、と。

・追加したい質問があればどうぞ。
特にないです。

・答えて欲しい方に回してください。人数問わず。
（＾ω＾）拾ってほしい・・・書いてるあなたに。



ああ、予想以上に長かった。