星達の唄に耳を澄ませて。

カウンターがありえない数字をはじき出している…！？
な、なにが起きたんだ！？
怖すぎる／（ﾟ∀ﾟ；）＼

半年間めっきり更新してなかった絵本風漫画ログでも載せます。
前の……漫画のコメ返しも、


いつか。します。（今やれＹＯ！）

というかうわぁああん、手ブロにコメ送りに行こうと思ったんですが、
この時間帯では起こしてしまううううぅ！

出直します。もう、何で寝ちゃったんだろう。



続きより漫画。

本当、くだらないです。

星達は考えました。
このままでは僕らの空はなくなってしまう。
警鐘は既に鳴っていました

気づかなかったのは僕ら人間だけ。

お空は空高くにありました。

星達は歌いました、夜の唄を
子供たちが安心して眠れるようにと

唄をうたいました。
 

 

だけどある日を境に
唄をやめてしまいました












世界中の子供たちは夜に怯えました
そして願いました
また唄って下さいと












ですが星たちは答えません
高いお空で黙っています













いつしか空は真っ黒になり
星達は何処かへ消えてしまいました












暗闇で泣く子供が増えました
暗闇でなく大人も増えました

みんな怖いのです、暗闇が。













ですが星達は帰ってきません

世界は暗闇で真っ黒になりました

世界は不安で一杯になりました












もう星達は唄いません
世界からまたひとつ光が消えました。












こんな未来が待ち受けているかもしれません。
空は汚れ
生き物が多く消えてゆく
地球は今、悲鳴をあげているのです。












私達が地球を追い込んでいるのです。
私達が汚したんです

私達が自分で、
自分を殺そうと今まさにしようとしているのです。



ですが。
もしかしたらまだ、間に合うかもしれません。

貴方が少し気にするだけで未来は大きく変わるかもしれません。

貴方のその小さな行動が、地球を救うかもしれません。

是非、ためしてみませんか？

今後の地球を一人一人考えてみませんか。
もうこれは全ての人の問題でしょう。

今あなたの手の平にも、地球の命が息づいているのです。


これからの地球を


どうするかは貴方次第です。

また、都会でも。
綺麗な星空が見られるようになりますように。

 

どうでもいい漫画ですが此処まで読んでくださってありがとうございます＾＾
そろそろ漫画も集結させます。頑張ります。

というか、覚えてる人いるんだろうか！