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日記とかサイト作成についてぼそぼそ。

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うはっはwww

これは笑い話じゃないですよ。
そのうち治るだろうと思っていた魚の目が、ひぎゃああああああなことになってます。
スピール膏を貼ってさあえぐりとるぞーと思ったら思ったよりぐっさりいってしまったようで、
「■■■■■!!!」

後々調べてみると徐々に治すものであり、根気がいるそうです。
うはあ、本当ですか、そうですか。

六月には直してペティキュアつけたいと思ってましたが、
魚の目があるうちはかないそうにありません…靴暑いです…。

なめてかかった結果でしょうか、壮絶な痛みでした。
魚の目ができたときはどうか無理せずゆっくり治療なさいませ。

できれば病院に、行ったほうがいいかもしれませんね……。いきたくない。



追記で最近読んだ本です。
読み終わった本
●空の中
有川さんのハード本でした。
怒涛のラストでしたね、最後の展開が早く感じるのはいつものことでしょうか。
春巳が代表の女子を言い負かしたときは「やっちまええ!」と楽しく読みましたよ!
背景でひたすら「でも可哀そうな女の子なんです」を強調してましたが、
そんなことまったく気になりませんでしたね(´・3・)

確かにあの状況に追い込まれたなら白鯨に仕返しするという選択肢も生まれるかと思いますが、
そこでそれを実行してしまうのは悪い意味の勇気でしょうかねえ。
それを実行に移してしまうだけの技量があったのが不幸といいましょうか、
少女は不幸な境遇でしたが、同じような境遇の人はたくさんいますから。

その痛みと向き合うのは時の流れで痛みに敏感になってから、
向き直っていけばよかったのかなあと思いましたね…。
そこまでわかっていながらも、の選択だったならば考え物ですが。

アフターストーリーの挿入のおかげで、
このあとどうなったんです?が解消されてて大変よかったです。


次の本
●「おジャ魔女どれみ16 Naive」

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