*** 日記 2011年08月30日 注射打ってきました、痛いなう…。 今年子宮頸がんワクチンが補助が出るのでワクチン打ってきましたが、 気になる記事をみつけたので。ほそぼそ。 ●子宮頸がんワクチンの副作用として、気を失う例の多い事が、厚生労働省の調査でわかった。 →読売新聞より一部抜粋 他にも色々とワクチンについて危険だ、打ってはならないという注意の喚起が見られましたが、 そもそもワクチンのしくみを知っている人ならば危険性について十分に把握しているのではないでしょうか。 ワクチンのできかた~は省きますがまぁ、 簡単に言えばウイルス入れて耐性作ってるようなもんです。かなりはしょってますが。 打つか打たないかは個人で考えることですし、 今回の補助制度を使って打っておくのは悪いことではないと思います。 そのワクチンの危険性はどこで立証されているの? もし危険だった場合、酷い副作用が出た場合国は保証してくれるの? (確か出る気がしますけど。) すべての物に対しての危険性を作り出したその時から既に認知できていれば、 公害という問題はまず起きないですよね。 でもそんなこと分かる人がいるでしょうか。 その危険性を知らせない国が悪い。 でもその危険を自ら知ろうとしなければ、国が言ったとしてもあなたは知ることはありません。 そもそも国に責任を求めるより以前に自分で選択できるのです。 もし危険な副作用が出た場合…責任は誰がとるんだ? …それは選択したあなたにも責任はあるんじゃないでしょうか…? なんていうと、怒られますかね。 でも結局は選択は自分で行うし、責任は誰かに求めるものじゃなくて 責任は自らがもつものだと思うのです。 十分にいいところ悪いところを知った後、どちらをとるか選択する。 その選択に責任をもつ。それが他人でも自分でも、どちらでも。 それって当たり前のことじゃないでしょうか? なんだか最近責任リレーをよく目の当たりにするのでちょっと取り上げてみる。 責任を任される、もつっていうのはそれほどまでに信頼されてる証だと思うのだけれど。 責任を「押し付ける」というのはそれは押し付けてる人が未熟だからかなぁ、と思います。 間違いは何も全てが「悪」ではないし、その間違いによって人生を転落したとしても、 その経験値はポジティブに考えればきっと何かの役に立つ。 人間前向きにやってみれば、 何事も間違いの繰り返しと少しの成功の繰り返しなのかなぁ。 と、 偉そうなことをつぶやいてみる。 さ、とりあえず既に後悔している溜まった宿題をやろうか…!! →今回のワクチンのデメリット「子宮頸がんワクチンの危険性」検索 ぞっとするような怖い話がいっぱいあります。うん、あるだろうねー。ウイルスだからねー。 不安になりやすい人は見ると怖いかも。 [1回]PR