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日記とかサイト作成についてぼそぼそ。

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文化祭レポ

今回初の大規模学祭に参加しましたが、問題点が多すぎでしたね。
何よりも当日変更のことが多い。
パネルのことも片付けのことも。
来年は、やりたいこともやって計画通りやろうと決心するいい機会になりました。
愚痴はたくさんありますが、
一言だけ言うなら破れまくりの暗幕を借りるくらいなら買うんで来年は破れている暗幕は他へ回してどうぞ、ですね。
唖然としました。

以下写真数枚。


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以前読んだ本を探しています。

記事を書いてあげようとしたら消えました。
え、これ絶対力に阻止されてるんです?

以前日記で書いたかもしれませんが、見当たりません。
もう一度読みたい本ですが、情報があいまいでタイトルも微妙です。
心当たりある方は教えていただけないでしょうか?

[表紙]黄緑色から深緑色
[題名]この家には誰もいない(曖昧です)
出版/作者は分かりませんが確か女性のような名前だった気がします。
あと2010年に出版されています。時期は覚えていません。
ジャンルはミステリーホラーだった気がします。

物語は丘の上の家に住む女に男が一人訪ねてきて家を売ってほしいと相談を持ちかけるところから始まります。
その家では奇妙なことが起こるはずだと男は言い女性を説得しますが断られてしまいます。
それが序章で、その後家を中心に起こった小話が続きます。

小話は子供が家の近くで幽霊を見たり、車いすの男を女が世話したりする話です。
順番は覚えていませんが、確か老女の姉妹が殺しあったり家を改装していた男が死んだりします。姉妹じゃなくて兄弟だったかな。
目玉とか流血が出てきて結構えぐかったと思いますが、表現がさらっとしているのでそこまで怖くなかった印象です。

最後に話は現代に戻り、女に家を売らせる交渉に失敗した男が帰り道に事故に遭います。
そこで女は見送ってから帰る時-女は家に一人暮らしですが-家には灯りがともっており、家が女の帰りを待っています。
結果としては家で死んだ人間がその家を守っている、という話でした。
確か。

なぜかもう一度読みたくなったので、心当たりある方は教えてください!

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夏休みです(・∀・)

夏休みに突入しました。
かきたいことたくさんあったんですが、
テストに追い立てられるように文章が飛びました。

とりあえずブログらしからぬ要約です。

○英検準2受かりました!
○ドイツ語検定受かりました!(五級ですけど)
○地域コミケの友人の手伝いしてきました!

以上こんな感じです。
波乱万丈でしたー。

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